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today's tubuyaki 2006/01/30 mon 「 こんな人には相談したくない 」 挿絵

「どうせ○○に相談したって・・・」というつぶやきを耳にすることがあります。

「どうせ部長に相談したって、『やり方を工夫しろ』とか、『あとで』とか言われるだけ・・・」という、部下のつぶやき。

「どうせ親に相談したって、親の価値観を押しつれられるだけ・・・」という、子どものつぶやき。

途中で口をはさむ人や、自分の考えや思いや価値観でしかものごとを見ない人には、「相談」する気がおきないでしょう。

それから、聴き方以前のこととして、大上段に構えている人には、「話す」気さえおきないでしょう。

もちろん、聴き手側の思いもいろいろあると思うのですが、今日は、相談する側の気持ちになって、つぶやいてみました。

today's tubuyaki 2006/01/26 thu 「 自己肯定感のそだて方 」 挿絵

努力して何かを成し遂げたとき、「よくがんばったね!!」って、その努力を認めてもらえると、嬉しいですよね。

自然と「次もがんばろう楽 」という気持ちがわいてきませんか?
自己肯定感って、そういう体験の積み重ねによってつちかわれていくのだと思います。

では、「次はもっとがんばれ!!」って言われたら、どうでしょう?
それが何度も続いたら、「今のがんばりじゃ足りないってこと?」という気持ちがわきおこってきて、そのうち、

「自分はいつまでたっても認めてもらえないダメなヤツだ・・・涙」という気持ちを抱くようになってしまうかもしれませんよね。

ではでは、周囲に自分を認めてくれるような人がいない場合は、どうしたらよいでしょう?

子どもの場合は、周囲の人たちが、その子どもが努力を認めてもらえるような環境に、調整していく必要があると思います。

すでに、大人になっている場合は、努力した自分を自分で認めて褒めてあげること、でしょうか。
「がんばった自分にご褒美」って、ひところはやりましたよね〜。

それから、何か他人の役に立てる環境に自分をおいてみると、自分の存在に肯定感を持ちやすくなる、ということもあるようです。

あとは、常日頃から心がけて、ヒューマンネットワークを作っておくことが大切、と思います。

today's tubuyaki 2006/01/23 mon 「 “強い人”ってどんな人? 」 挿絵

“強い人”と“弱い人”の違いは、その人が、少々のことでは、めげたり、へこたれたりしないで、前向きな姿勢でいられるかどうか、と考えている方が多いように思います。

悩みや問題を一人で抱えて、一人で解決していかれる人は、もちろん“強い人”なのでしょう。確かにそうなのですが、私は、それだけではないように感じています。

必要なときには、恥ずかしがらず、周囲に「○○のことで困っているんだ」「助けてほしい」と言える人

これもまた、“強い人”と思うのです。自分の弱さを人前にさらして援助を求めることって、とっても勇気のいること、と思うから・・・。

today's tubuyaki 2006/01/19 thu 「 アガリ症 」 挿絵

私が臨床心理士になる前、学生の頃、事例検討会などで発表するとき、声が震えて困るということがありました涙

今振り返ってみると、これって、「できる人と思われたい」という気持ちが強かったからだろうなぁ、できないくせに・・・。

めっきが剥がれる不安におびえるくらいなら、

ありのままの自分で、今、できることに最善を尽くせばいい。

人生半ばにして、ようやくそんな当たり前のことが、腑に落ちるようになってきました。だいぶ遅い気付きですけどね・・・笑

today's tubuyaki 2006/01/16 mon 「 休み上手 」 挿絵

年末年始のお休み、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、知人に借りた『冬のソナタ』ノーカット版DVDを観て、感動に浸っていました。内容は既に知っているのに、泣けるんですよ、これが。

中には、せっかくのお休みだったけれど、頭の中は仕事のことでいっぱい、休んだ気がしなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「休む」というのは、単に「何もしない」ということではなく、くつろいで、心地よい時を過ごすことであろうと思います。

「がんばるとき」と「休むとき」のメリハリとリズム。

これが、健康にはとても大切。とは言っても、気になることがあると、ついつい今は考えなくてもよいようなことを考えてしまい、「休」めませんよね。

そんなときは、「何かに集中してみる」とよいと思います。スポーツ、映画鑑賞、サイクリングなどなど・・・。

例えば、料理。料理は、次はあれして、次はこれして・・・と考えなければ仕上がりません。できあがれば、美味しいものを食べる楽しみがあり、誰かにごちそうすれば、喜んでもらえて、自分も嬉しい気持ちになれますよね?

「意識的に楽しい考えに熱中することほど、効果的に、不快な気持ちをぬぐい去るものはない」と、ストレス学説を発案したセリエという人も言っています。是非、お試しあれ。

蛇足ですが、もちろん、うたた寝や昼寝などが気持ちよくできれば、それは充分に質の高い「休み上手」であることは言うまでもありません。

today's tubuyaki 2006/01/12 thu 「 出会い 」 挿絵

落ち込んだとき、寂しいとき、苦しいとき、逆境においこまれたとき、私は、こころの引き出しから、自分が元気になれそうな「思い出」を取り出してみます。

それは、大切な人からの何気ない一言であったり、どこまでも広がる青い空と青い海という景色であったり、映画の一場面や本の一節であったり・・・。

そんな「ひと」や「もの」との「出会い」に感謝したいと思います。

どうぞ今年1年間が、みなさまにとって、思い出に残したいような、よい「出会い」に恵まれますように。

2006年  あけましておめでとうございます。
今年も”カウンセラーのつぶやき”をよろしくおねがいします。
初つぶやきは、1/12(木)です。

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