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いよいよ明後日から4月です。 私は、臨床心理士になる前、一般企業の会社員だったんですけど、 苦手な先輩がいて、いろいろ大変だったなぁ・・・。 仕事でわからないところを、「すみません、これは・・・」と
質問していたら、ある日、
「いちいち謝らないで、名前を呼べばいいじゃない!」と言われてしまったり、
旅行のお土産のお菓子を渡すと
「これ、あんまり好きじゃないのよね」と言われてしまったり。 「“合わない人”というのは、
職場に一人や二人いるもの」と割り切れるといいんですけど、
そのときの私は、頭では割り切ろうと思っているけど、
なかなか実行できなくて、気にしたり傷ついたりをくり返してました。
で、どうやって乗り切ったかというと、 極力もう一人いた先輩の方に、質問したり話しかけたりすることにしたんです。 後日、その人も、その先輩のことで、
いろいろ大変な思いをしていたことがわかって、
“救われた〜”って思いました
「失敗してはいけない!うまくやらなきゃ!!」と強く思えば思うほど緊張が高まって失敗してしまう。 せっかくがんばってきたのにと、すごく残念な気持ちになります 以前あるテレビ番組で、松井秀喜選手が、緊張をコントロールする秘訣についてお話ししていました。 その中で特に印象的だったのが、「経験を記憶する」ということ。 そうすることによって、同じ失敗を繰り返すことを防ぎ、よくできたときの感じを再現できるとのことでした。 松井選手は、経験を記憶するために、シーズンが終わると全ての試合をビデオで観て、自分のプレイをチェックするそうです。 日記や手帳などをつけて自分を振り返り、自分のクセや長所や短所を客観的に観察して自分を知ることが、自分が望む行動を実現していくためのポイントのようですね。
「業績や成績により、賞与・賃金で相当の格差がつく」という企業が約9割を占めるが、このうちの約半数が「現場での評価能力にバラツキがあり、適正な評価が出来ていない」と感じている。 という記事を『メールマガジン労働情報』で読みました。 自分としてはがんばったのに、「良い結果」を出せなかったので、良い評価を得られず、やる気が失せてしまったということ、ありませんか? そういうとき、たとえ賃金などには反映されなくても、がんばったことを認めてもらえたら、多少は心おだやかにいられるかもしれないですよね〜。 でも、なかなかそのようにいかないのが現実かも・・・ 「適切な評価がなされていない」と感じると、上司を責めたり、自分を責めたり、仕事のやる気をなくしたりして、心おだやかではいられなくなるのは当然のことです。 そのようなときには、「その仕事をすることは、自分にとってどんな意味が有るのか」について、じっくりと考えてみることをおすすめします。 意味を見つけられると、例えば、 「良い評価を得て高い給料をもらうにこしたことはないけれど、普通の生活ができるくらいに稼げて、仕事に対して自分なりのやりがいがあれば、今はまぁそれで良いか。」 などと思えるようになって、多少おだやかなこころもちになれるかなぁと思うのです
“お別れ”のシーズンです。 あるテレビ番組で、「サヨナラの代わりにありがとうを伝えよう」というコーナーがあって、思わずもらい泣きしてしまうことがあります(かなり涙もろい私です)。 先日、私が勤務する中学校でも卒業式がありました。 その姿に思わず目頭が熱くなりました。 ステキな出会いをありがとう。
東京都心の桜の開花予想日は3月25日だそうです。春もそこまで来ていますね。 「春になるとヘンな人が増えるから気をつけなさい」 というようなことを、幼い頃、親に言われた気がします。 でも、春=ヘンになりやすい、という統計とか研究の結果って見たことないですよね〜。 (季節に関わる精神疾患では、『季節性うつ病』というのがありますけど、これは、秋または冬に始まり春に症状がおちつくものです。) 春は、季節の変わり目。肌寒かったり暖かだったりで、からだの調子をくずしやすいかもしれません。また、異動、引越し、進学、昇格など環境の変化で、ストレスがかかりやすいこともあります。 「心機一転がんばるぞ〜」と燃えることも大事ですが、燃え尽きないようにお気をつけてくださいね 。
「 過去と他人は変えられない 」 のつぶやきに、 「確かに過去は変えられませんが、過ちの一つや二つはエピソードになる、という唄の文句がありました というご感想をいただきました。ありがとうございます。 うん、うん、何の唄かはわからないですけれど、そういう歌詞、ありそうですね〜。 過去の過ちがエピソードになるときって、過去の事実そのものは変わらないけれど、その過ちを体験した人の、その過ちに対する意味づけが、変わってきたときなのでしょうね〜。 それから、 「小さい頃から母によく言われることの一つに、 社会で生きていくための術を子どもに教えてくださったお母さん、とてもステキなお母さんですね 例えば、自分と相手の意見がどうしてもかみ合わず、お互いに折れないので、険悪な雰囲気になってしまうという場合。 「自分を相手に合わせよう」 と、いつも自分の考えを抑えこんでいると、ことは穏便に運びますが、いつかストレスが大爆発してしまうかもしれません。 そこで、自分を相手に合わせて自分の考えを抑えこむかわりに、自分自身を振り返って、 「今まで自分は、相手を自分に合わせようとすることばかりにエネルギーを使っていたなぁ」と気がついて、 「もう少し相手の考えを理解することにエネルギーを使ってみよう」 と変えることができたら、自分を相手に合わせなくても、話し合いの雰囲気は、以前より穏やかなものになるのではないかなぁと思うのです。
人間関係がうまくいかないで悩んでいる時、「あの人、こういうところを直してくれたらいいのに」って思うことがあると思います。 「過去と他人は変えられない」という言葉、聞いたことありますか? 「相手が変わる」ことを期待するより、自分のものの見方や考え方や行動を振り返って、変えた方が良さそうで変えられそうなところを変えた方が、うまくいくことがあるようです。 それはもちろん、自分の性格そのものを変えることではないので、今までの自分を否定するものではありません。 まあ、「言うは易く行うは難し」ではあるのですけど、とりあえずは、この言葉を頭の片隅に置いておいていただけるといいなぁと思います。
「『ちょっと来い』 ちょっとであった ためしない」 これは『私が選ぶサラ川(サラリーマン川柳)ベスト10』で見つけた川柳です。 自分の意見も聞いてもらえれば、まだ良いのでしょうけど、一方通行のことも少なくないのではないでしょうか? 「仕事しろ 残業するな 成果出せ」 これも、多くの会社でありがちでしょうね〜。こんなことを言われ続けたら、無理難題を言ってくる上司に腹が立ったり、自分の能力の低さを嘆いて自信喪失に陥ったりしてしまうだろうなぁ 平社員のつらさを読んだ川柳が多いようですが、管理職も、会社の利益をあげるために、心を鬼にして厳しくならざるを得ない時もあるでしょうね。 平社員、管理職、いずれにしても、ネガティブな事柄や気持ちから少し距離を置いて事態を眺め直してみると、少し気持ちにゆとりがうまれることもあるのではないかなぁと思います。 これらの作者のように、事態を客観視して、苦しいことをちょっとした笑いに変えられると良いですよね。 |
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