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29 ご感想におこたえして〜「都合のよい解釈」の意義〜
25 ご感想におこたえして〜行動は思考で変わる〜
22 事実の意味付け方
18 ご感想におこたえして〜笑おうと思っても気持ちが暗くて笑えないときはどうする?〜
15 ご感想におこたえして〜なりたい自分になる〜
11 ご質問にお答えして〜あなたは最近おもいきり笑いましたか?〜
01 笑うかどには福きたる


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today's tubuyaki 2006/05/29 mon 「ご感想におこたえして〜「都合のよい解釈」の意義〜」
挿絵

「事実の意味付け方」へのレス第2弾をいただきました。
ありがとうございます。

「自分にプラスになる・ならない」ってことですが、 「自分に都合のよい自分勝手な意味づけ」であっても、 それは「自分にとって」はプラスなんじゃないでしょうか?
凹んでいる時って、「都合のよい解釈」でも 気持ち的にはかなり楽になるんじゃないかな〜?と思います。
聖人君子じゃあるまいし、実際すべて教科書通りには出来ないからこそ そもそも失敗を犯すわけですし。
とりあえず楽になった上で「反省」じゃないですけど、しても 遅くはないと思いますがどうでしょうか?
「反省」しなくても笑い飛ばせて次に進めればいいような。
もちろん、人に迷惑のかかる「解釈」じゃだめですけど・・・

凹んでいて、なかなか気持ちを切り替えて次に進むことができないとき、 「都合のよい解釈」をすることで、気持ちが少しラクになって、 それによって次のステップが踏み出せれば、 「都合のよい解釈」にも意味がある、というご意見。
このことは、私が前回書いた 「自分の気持ちがスッキリすることで生じる好循環」の意見と 通じるものがあるかな〜と嬉しく思いました喜

特に、「何でも自分の責任と思い込みやすい性格傾向の人」 (うつになりやすい性格傾向の一つですね)にとっては、 「自分に都合のよい解釈」が意味をなすことがあるのでないかな。
例えば、そういう性格傾向の人は、仕事でミスをすると、 「次は失敗しないようにしよう」というプラス思考が、 「次は失敗しないようにせねばならない」という 自分を追い詰める方向にいきがちだと思うんですね。
それで結果がうまくいけばいいですけど、 うまくいかなかったときは、自己否定感が高まったり、うつ的になったりして、 ますますうまくいかなくなってしまう。
でもそういうとき、「他人や物のせいもあるかもしれない」とかでもよいから、 とりあえず多角的な視点で物事を見られると、少し気持ちがラクになって、 次へのステップを考えられる気持ちのゆとりが出てきて、 うつ的気分を回避できる、ということもあるのではと思うわけです。

けれど、なにしろこういうことは、ケースバイケースなので、 一概に「これが正しい」という答はないと思っています。

さてさて、〈事実の意味付け方〉にもう一つレスをいただいています。
次回をこう御期待ください。
「プラスに意味付けること」と「自分に都合の良い解釈」とを 無意識にすり替えていることに、 本人自身が気づくためにはどうしたらよいか、 という話題です。

today's tubuyaki 2006/05/25 thu 「ご感想におこたえして〜行動は思考で変わる〜」
挿絵

出来事や状況を「自分にプラスになるように」意味づけるのと、
「自分の都合の良いように解釈する」のと、境界が微妙ですね。
自分勝手な解釈に陥らないよう意識している必要がありそうですね。

例えば、仕事でミスをしたとします。
「次はミスしないように気をつけよう」と「プラスに意味づける」のと、
「これは自分のせいではない、○○が悪いからだ」と、
「自分の都合の良いように解釈する」のと・・・

どちらに成長があるかは自明ですが、ややもすると無意識のうち にすりかえをしていることって・・・ありませんか?

さらに突っ込むと、「自分の都合の良いように解釈する」ことが 必ずしも悪いことではないでしょ!とする風潮が世の中に拡がっ てきているような気もします。どうでしょうかね・・・

というご感想をいただきました。ありがとうございます。

私は、今まで意識したことがなかったのですが、
そのような風潮って、確かに昔に比べるとあるかなぁ、という気がしました。
みなさんは、どう思いますか?

「自分にプラスになるような意味付け」と
「自分に都合の良い自分勝手な意味付け」。
確かに境界が微妙ですね!境界の基準について考えてみたのですが、
「その意味付けが、“最終的に”自分のプラスになるかどうか」
ということかなぁと思いました。

つまり、例えば仕事のミスについて、
事実を客観的に見ることなく、責任転嫁して、
「自分の都合の良いような解釈」ばかりしていると、
その場は自分の落ち込んだ気分をなぐさめられるという
プラスの結果を得られますが、
最終的には、自分自身を成長させることができないばかりか、
周囲と軋轢が生じてしまう可能性もあるでしょうから、
プラスの結果を得られないのではないかと思うのです。

でも、自分に都合の良い解釈をしても、
自分の気持ちがスッキリするというプラスの結果を得るだけで、
その後そのことで何か他人との関係に問題が生じたりなどの
マイナスの結果が無いようであれば、
「自分の都合の良いように解釈することは必ずしも悪いことではない」かなぁと、私は思います。
なかなか具体例が思いつかないのですが・・・。

ところで、なぜ
「自分にプラスになるような意味付け」をすることに意味があるかというと、
「行動は、思考や思いによって変わる」という理論を前提にすると、
自分にプラスになるような意味付け→思考が前向き→積極的・適切な行動
→周囲の評価が得られる→自己評価・自己効力感高まる、
という好循環を生み出すことができるからです。

today's tubuyaki 2006/05/22 mon 「事実の意味付け方」
挿絵

梅雨入りまで、まだ間があるというのに、この頃雨が多いですね。

雨が降って空が暗いと、気持ちまで暗くなりがちじゃないですか?
そんな単細胞は私だけ・・・?

「『雨が降っている』ことは、ただの『事実』であって、 それを『嫌だな』と感じる人もいれば『恵みの雨』と感じる人もいます。
ようは、事実をどう意味付けるかということです。
事実をどう感じるかはその人次第です。」

と、ある学校の卒業式の式辞で、教頭先生が言われていました。
その日は、あいにくの雨模様で、まさに「嫌だ〜」と思っていた私にとって、とても印象的でした。

コップに半分、水が入っている」という事実を 「まだ半分ある」と思うのか、「あと半分しかない」と思うのか、という例、よく聞かれますよね。
これって、「まだ半分ある」と思うのが良い、と一般的にはされがちですけど、例えば浪費癖のある人にとっては、「あと半分しかない」と自戒した方が残りの半分を大事に使える、という得があるなら、その方が良いかもしれません。

単にポジティブシンキングするのではなく、自分にプラスになるように物事を意味付けられるといいですよね〜。

today's tubuyaki 2006/05/18 thu 「ご感想におこたえして〜笑おうと思っても気持ちが暗くて笑えないときはどうする?〜」
挿絵

「笑うかどには福きたる」に、またまたレスいただきました。
ありがとうございます。

「笑う」って難しいですよね。
確かに無理に笑っていれば「笑える」ときもありますし。
気持ちが暗いときはそのようにいかないときもありますし・・・。

おっしゃるとおりですね。
気持ちが暗いときに、なんとかその状態から脱出しようとして、無理に笑ってみたり明るくふるまったりしてみても、気持ちが切り替えられないときって、ありますよね。

みなさまは、そういうときは、どうしていますか?
ちょうど、最近読んだ本で、参考になりそうなのがあったのでご紹介します。

人間の気持ちは、スイッチ一つで「楽しい」と「つらい」のどちらかに切り替わってしまうような、デジタルなものではありません。(略)人間は少しくらいつらい気持ちをもったままでも、楽しんだり、前向きに暮していったりすることができるのです。ですから、つらい気持ちになったときでも、そういう気持ちをすぐになくそうと無理をしないで、それはそれとして、楽しいことやうれしいことを見つけて取り組んでいくほうが、実際的だと思います。(大野裕 2004 こころの自然治癒力−自分を回復させる力の高め方)

あとは、「時間」が解決してくれる、ということもあるかなぁと思いますが、みなさまは、どのように思いますか?

today's tubuyaki 2006/05/15 mon 「ご感想におこたえして〜なりたい自分になる〜」
挿絵

「笑うかどには福きたる」へのレス第2弾をいただきました。
ありがとうございます。

「似たような話で、『自分がなりたいイメージ』を持つと、体がその方向に動く
という話があります。
それは本当だと思います。反対にイメージがないと、なりたいものにはいつまでたってもなれません。イメージを持つ。言葉に出す。紙に書いて貼る。みんなそういうことだと思います。」

うんうん、ほんとにそう!!と私も思います。
藤原紀香さんが「その美しい体型を維持するために何をしていますか?」
というような質問に、
「憧れているモデルさんのポスターを部屋に貼って、 その人みたいになりたいという気持ちをいつも持てるようにしている」
と答えていたのを思い出します。

なりたい自分になるには、まず、
イメージをできるだけ具体的に思い描くこと。
頭の中で、その場面をありありと思い浮かべられるように、具体的に。
そして、次に、頭の中にあるイメージを、言葉にして外に出すこと。
そうすると、より行動しやすくなると思います。

“言霊”という言葉があるように、 言葉の力って、あなどれませんよ〜

カウンセリングでも、そのような方法は使われています。
悩みが解決しているときの状態を10、 今の最悪の状態を0として、 0から1になるには、何がどう変わればいいのかを具体的に考える。
次に、2になるには?3になるには?・・・と

小さな目標を立てて、一つ一つこなしていく、という方法です。

today's tubuyaki 2006/05/11 thu  「ご質問にお答えして〜あなたは最近おもいきり笑いましたか?〜」
挿絵

「笑うかどには福きたる」

「“笑うこと”は本当に色々な効果があるんですね。私は、笑うことによって“ガン細胞をやっつける”と以前テレビ番組で見たことがあり、患者数名が、一つの部屋でいっせいに笑っているものでした。確かに、はじめは面白くなくても、笑っているうちにその行為そのものがおかしくなって本当の笑いになるときがありました。おもいきり笑った後は気分もスッキリ!でした。
爆笑計私はまだ見たことがありませんが、それはどの程度の笑いで感知してくれるんでしょうね。」

というご感想をいただきました。ありがとうございます。

う〜ん、どの程度なんでしょうねぇ??
確かに“笑い”と一言で言っても、機械があまり感知しそうもない「ウフフフ」くらいのものから、 ものすごく反応しそうな「ガハハハ」くらいのものまで、 いろいろありますものね〜。
ニュースに出ていた人は、「アハハハ」くらいで、機械が反応してましたよ。
「アハハハ」は「ガハハハ」の一歩手前くらいかなぁ・・・って、すごい感覚的でもうしわけありません汗
まぁ、ウフフでもガハハでも、笑うことによって、自分の気分が明るくなるといいですよね〜笑

ところで、私は毎週、『エンタの神様』というテレビのお笑い番組を観てるんですけど、その中で最近私が一番笑えるのは、『桜塚やっくん』です。
芸がオモシロイというより、会場のお客さんに言わせる“アドリブのセリフ”がオモシロイ!!
お客さんは、笑いをとろうとしているわけではなく、“素のボケ”だから、よけいにオモシロイのかなぁ??
とにかく笑えます楽

そういえば、以前も、私、
「『SMAP×SMAP』というテレビ番組が私の一日の活力源です」
というようなことを書きましたね・・・。
なんだか、テレビにばかり依存してるようでパッとしませんが・・・。
まぁ、お金がかからず他人に迷惑をかけず元気で楽しく過ごせたら、それはそれでいいってことにしておきますか・・・汗

*** おしらせ ***
次回のつぶやきは2006年5月11日(木)です。
today's tubuyaki 2006/05/01 mon  「笑うかどには福きたる」
挿絵

先日、朝のNHKニュースで、ストレス解消のための商品を紹介していました。

その中の一つは、「爆笑計(笑いの回数を測定する機械)」。「それをつけることで、爆笑する回数が増える」とのことでした。

う〜ん、つけただけで笑えるのかなぁ・・・???

ところで、「笑う」という行動は、一般的には、刺激(オモシロイこと)→気持ち(オモシロイ!!)→行動(笑う)という順序で起こりますが、オモシロイ!!と感じるようなことが少なかったら、まずは「行動から変えてみる(楽しい気分のときにようにふるまう)」のも、気分を晴れやかにするための一つの手かなぁと思います。

むか〜し、トシちゃん(田原俊彦さん)もそのようなことを言ってましたっけ。たいしてオモシロクナイことでも、「ハハハッ!!」ってわざと笑っていると、そのうち本当に楽しい気分になってくるって・・・。


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