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31 こんなふうなとき、相談してみてください
28 最後まで物事をやり遂げるために
24 心の痛みを話す勇気
21 『ゲド戦記』
10 知識を実践するって難しい
07 うつ病の人が描いたマンガを読んで
03 暑中お見舞い


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today's tubuyaki 2006/08/31 thu 「こんなふうなとき、相談してみてください」
挿絵

今まで、メール相談をご紹介するにあたって、「どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください」と言ってきましたけれど、「些細なこと」の基準は、人それぞれ違うので、やっぱり相談しようかどうしようか迷ってしまうことって、あるかもしれませんよね〜ふぅ

そこで、「こんなふうなとき、相談してみてください」という、指標のようなものがあると便利かなぁと思い、考えてみました楽

  1. あることについて、相談しようかどうしようか迷っている。
  2. 自分ひとりでは決断がつかず、困っている。
  3. 解決策を求めているわけではなくて、誰かに自分の気持ちを分かって欲しい。
  4. 孤立無援のように感じる。
  5. 愚痴を言いたい。
  6. 身近に相談する人は居るのだけど、この件については、身近な人には話しづらいので、信頼できる誰かに話を聞いて欲しい。
  7. この問題について、専門家としてはどう考えるか意見を聞きたい。
  8. 自分のやり方で良いのか、自信がないので、他の人の意見を聞いてみたい。
  9. 自分の内面を見つめる作業をしてみたい。
  10. 問題や悩みが頭をよぎり、他の事が手につかず、生活に支障が出ている。
  11. 自分なりの方法で対処したけど、うまくいかない。あるいは、事態が悪化した。
  12. 3日3晩それについて考え続けていたら、その後も眠れなくなってしまった。
  13. 辛くて、文字通り、ご飯が喉を通らない。

思いつくまま書き連ねてみましたけれど、いかがでしょうか?

これらは、私が経験の中から感じたことで、科学的根拠があるわけではないのですが、参考にしていただけると嬉しいです喜

ちなみにメール相談のメリットは、一度出してみて、カウンセラーから返信がきて、それを読んで、「また出してみたいなぁ」と思えば、返事を出したらいいし、「もういいや」と思えば、“断り無く”やめられるという、“気軽さ”であると思います。
ですから、相談しようかどうしようかと思い悩まず、それこそ“気軽”に出していただければと思います笑

注:こちらのメール相談はご契約いただいている方のみご利用可能です。
  あしからずご了承くださいませ。

today's tubuyaki 2006/08/28 mon 「最後まで物事をやり遂げるために」
挿絵

前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)
考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)
チームで働く力(多様な人とともに、目標に向けて協力する力)

これらは、社会人基礎力を構成する能力なのだそうですが、あなたが、この中で「一番自信がない」と感じるのは、どれですか?

過去2年以内に就職活動をした18〜35歳の男女800人にアンケートを実施したところ、「前に踏み出す力」に自信がない、と答えた人が一番多かったそうです。

一方、企業がこの3つの中で一番求めている能力は、「前に踏み出す力」だったそうです哀

たとえ失敗してもあきらめず、最後まで粘り強くやり遂げる・・・

ん〜、言うは易く行うは難しふぅ

このための何か良い方法って、どんなことがあるかなぁ・・・?

いっきにやってしまおうとせず、休憩や息抜きを効果的に入れる。
それをやり遂げることは、自分にとってどんな意味があるかを考える。
始めから困難な最終目標を目指すのではなく、そこにたどり着くまでにはどのようなことが必要かをピックアップして「途中目標」を設定し、それを目指す。

とりあえず私はこのようなことが頭に浮かんだのですが、みなさんはいかがでしょう?

today's tubuyaki 2006/08/24 thu 「心の痛みを話す勇気」
挿絵

「うつ症状が強い男性会社員は、医療機関を受診せず、一人で解決しようとする傾向が強い」という調査結果が、日本うつ病学会で発表されたというニュースを読みました。

なぜ男性の方が・・・についての理由はさだかではありませんが、女性に比べて男性の方が自己開示するのが難しいようだというのは、よく言われていることですね。

男性にしても女性にしても、心の痛みを誰かに話すのは、ものすごく勇気の要ることだと思います。

話をすることで、その痛みと真正面から向き合うことになるかもしれないし、見たくない自分の一面を見なければならないかもしれないし、相手の態度や言動にプライドを傷つけられるかもしれないし・・・哀

そのような不安がグルグルと頭の中をかけめぐると、「やっぱり自分でなんとかしよう・・・」と思うのは当然かもしれません。

ですから相談を受けるときには、「勇気を出して話してくれてありがとう」という気持ちで、お話を聞かせていただいています笑

today's tubuyaki 2006/08/21 mon 「『ゲド戦記』」
挿絵

お盆休みに『ゲド戦記』という映画を観に行きました。

観た人のレビューを読むと、あまりに批判非難が多かったので、観ようか観まいか迷ったのですが、「他人の評価ではなく自分の目で確かめたい」と思ったので、行くことにしました。

いやぁ〜、泣けましたよ〜涙

17歳(だったと思います)の少年アレンは、自分に自信がなくて、いつも不安を感じています。
お父さんが国王として立派だから、よけい「自分はダメ」と思ってしまうのですね。
このあたり、“思春期の心の闇”がよく描かれていると思いました。
(もしかしたらアレンは、できる父親をもつ宮崎吾朗監督自身であるのかも・・・?!とも感じました。)

誰でも、「自分のここが嫌い」という“影”のような一面と、「自分のこういうところは好き」という“光”のような一面と、両方を持っているのでしょうけれど、アレンは、嫌いな自分にばかり目がいってしまい、不安が増大し、しまいには、大きくなり過ぎた不安に、身体を乗っ取られてしまいます。

「影だけが存在することはない。影ができるのは、光があるから。影にばかり目をやらないで、視点を変えて、光にも目を向けてみよう。」
というメッセージが伝わってきました。

あと、澄み切った歌声も、ストーリーとマッチしていて、心に響きました。

私にとっては、観て良かったなぁと思える映画でした笑

*** おしらせ ***
お盆休みの為、次回のつぶやきは2006年8月21日(月)です。
today's tubuyaki 2006/08/10 thu 「知識を実践するって難しい」
挿絵

ある駅のホームの待合室で、電車を待っていたときのこと。
私の向かいに座った中年夫婦が、お菓子を食べ始めました。
「『飲食厳禁』って文字、見えないのかなぁ?」と思いながら見ていたら、彼らは、堂々とゴミのポイ捨てを始めました。
その上、やたらと食べこぼすので、彼らの足元は、あっという間に汚くなりました。
私は、「いい大人のくせにマナーがなってないなー怒」と不快に思い、注意すべきかどうか迷いましたが、結局何も言えませんでした。

別の日の、電車内でのこと。
小学校高学年くらいの男の子5人が、通路で、おしくらまんじゅうをしながら、ふざけあっていて、そのうちの一人が、私にぶつかりました。
けれど謝りもしないので、私はムカッときて、注意しようと思いましたが、何と言ったらよいか躊躇していました。
すると誰かが、「君達、危ないよ怒!!」と一喝。
少年達は、ふざけあいをやめました。

こういう時に、即ひとこと言える人って、羨ましいなぁと思います。

心理士になって「アサーション(自己主張訓練)」を学びましたが、もともと小心者で、自分の意見を言うことが苦手な私は、日々の生活の中で、このように学んだことを実践するチャンスはあるのに、なかなか実践できずにいます。
そういう自分を「ダメだなぁ〜」と感じて、落ち込むことしばしばです涙

知識として知っていても、それを実践することって、ホント、難しい・・・哀

today's tubuyaki 2006/08/07 mon 「うつ病の人が描いたマンガを読んで」
挿絵

『うつうつひでお日記』(吾妻ひでお著 角川書店)というマンガを読みました。

この本は、うつ病の作者が、淡々と毎日の生活を綴った日記です。

例えば、
「2月5日(土)8時AM起 仕事する気せず重い気分 何もしたくない 寝る」
「2月7日(月)7時30分AM起 タバコ吸う まずい 寝る 8時30分起 タバコ吸う まずい 寝る 10時30分 やっとタバコうまくなって起」
という具合。

驚いたのは、毎日2冊くらいずつ本を読んで、コメントを書いていること。
作者は、「読書をするのは現実逃避のため」と言っていましたが、“意欲低下”が主症状の一つであるうつ病に罹患していながら、これだけの量を読破できるなんて・・・驚
たくさん薬を飲んでいるようなので、薬が効いているのかもしれませんね?
薬が効いてくると、“うつ気分”の症状より先に、“意欲低下”の症状が治ってくると言われているので。

また、「いろいろやる事多いが完璧めざすとまた精神を病むので適当に(ができない)やろうと思う」というところを読んで、「うつ病にかかりやすい人の性格傾向の一つは、“完璧主義”と言われるけれど、完璧主義の人が“物事をほどほどにやる”っていうことは、やり慣れていない分、逆に疲れたりして、たいへんなんだろうなぁ」と思いました。

読み終わって、この本のレビューを見てみたら、
「病気の辛さはなったものじゃないと分からない。何にもせずにいたくなる時がいつもある。だからこの日記の良さがある。それにしてもそれだけ辛い時(本当に辛いんだよ)にも絵を描いている。そのものすごさに感動した。」
というのがありました。
病気の辛さはなったものじゃないと分からない・・・本当にそうですね哀
周囲の人は、分からないからこそ、分かろうと努めたいものですね笑

today's tubuyaki 2006/08/03 thu 「暑中お見舞い」
挿絵

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨が明け、夏本番の暑さがやってまいりますが、いかがお過ごしでしょうか?

もうすぐ、お盆休みに入られる方が多いのではないかと思いますが、休みをどのように過ごすかの計画は、もう立てていらっしゃいますか?
生マジメなあなたのこと、「長期休暇は、長期休暇でしかできない特別なことをしないと!!」と、頭を悩ませてなどいらっしゃいませんか?

いっけん些細と思われるようなことでも、ふだん朝早くから夜遅くまで働いていらっしゃるあなたにとっては、充分、「長期休暇でしかできない特別なこと」ではないかと思います。

例えば、観たいと思っていた映画をレンタルビデオ屋で借りてくるとか、年賀状だけの付き合いになってしまっている友人に連絡してみるとか、早起きして朝の涼しいうちに近くの公園を散歩してみるとか、冷たいスイカにかぶりつきながら高校野球を観るとか・・・。

あなたが、お盆休みにリフレッシュできることを、心から祈っております。

これからますます暑さが厳しくなって参ります。どうぞご自愛ください。

最後になりましたが、いつも『つぶやき』を読んでくださってありがとうございます笑


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